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学校の行事・学校生活
社会を明るくする運動
朝の登校時に行いました おはようございま~す
社会を明るくする運動実施中で~す! 保護司会・更正保護女性会のみなさんと
各種県大会壮行会
平成25年6月26日(金)期末考査終了後に、各種県大会に出場する部活動の壮行会を行いました。
出場する部は次の通りです。
野球部 サッカー部 陸上競技部
バレーボール部 テニス部 ソフトテニス部
バドミントン部 卓球部 弓道部
生徒会長、校長先生より激励の言葉をいただいたのち、各部活動から選手紹介と大会に対する意気込みを語りました。
ロッキーのテーマで入場! 校長先生より激励の言葉
大会に対する熱い思いを 校歌が体育館に響き渡ります♪
校内合唱コンクール
平日の開催にもかかわらず、たくさんの保護者に来ていただき、誠にありがとうございます。生徒たちはこの日のために、朝、昼、放課後と時間を調整し様々な工夫をしながら、各クラス一丸となって練習に励んできました。各クラスとも全校生徒及び保護者の前で、練習の成果を精一杯披露しました。
また、教育実習生によるパフォーマンスもあり、とても盛り上がった合唱コンクールとなりました。
最優秀賞 3年3組
優秀賞(2位)3年5組
優秀賞(3位)1年3組
優良賞(4位)3年1組
優良賞(5位)3年2組
優良賞(6位)3年4組
指揮者賞 1年 綱澤麻有
2年 宇野裕樹
3年 小松田知佳
伴奏者賞 1年 栃本真実
2年 山崎真里
3年 齋藤紘美
生徒会による開会前の寸劇が会場を盛り上げます! 会場中に響き渡る校歌合唱
今までの練習の成果が表れた合唱 どのクラスも真剣そのものです!
表彰式前には教育実習生によるクイズなどで会場を大いに沸かせました
吹奏楽部定期演奏会
演奏曲目は吹奏楽コンクール課題曲の「ライジング・サン」や「トッカータとフーガ」、さらに原町高校OBで結成された盟友会の方々と共に数々の曲を演奏するなど見所満載のステージでお客様を楽しませていました。
また、第2ステージ(ゲストステージ)では特別ゲストとしてハープ奏者の内田奈織氏とフルート奏者の市島徹氏をお招きし、あたたかく深みのある音色で会場を魅了しました。
今年も数多くのお客様が来場され、吹奏楽部の熱い思いのこもった演奏を聴いてくださいました。
盟友会と共演の迫力の第1部! ダンスや劇で見所満載の第3部
大いに盛り上がりました♪
県大会壮行会
5月23日(木)避難訓練終了後に、高体連の県大会に出場する部活動の壮行会を行いました。 出場する部は次の通りです。
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各部の選手たちは大会に向けての熱い意気込みをあいさつで述べました。 生徒会長、校長から選手たちに励ましの言葉を伝えた後、勝利を祈念し全校生で校歌を斉唱しました。 青空の下で校歌斉唱 がんばってください! |
小高商業高校生徒会との顔合わせ会
自己紹介から始まり、両校の生徒会活動の報告を行い、7月に行われる球技大会についての概要などを話し合いました。
両校の交流を深めて、お互いに助け合い、生徒会活動をますます活発なものにしていくことを約束しました。
自己紹介では好きな食べ物も発表 両校の生徒会活動の情報交換
生徒総会
行事について審議中 みんな真剣です 今年は文化祭も行われます
FHJ総会
長年にわたる研究発表や奉仕活動など伝統のある活動です
HR長・副HR長任命式
クラスをリードします! よろしくお願いします
地域理解講演会
そのスタートとして、地域の現状と課題を把握してもらうため、南相馬市役所 苦瓜作氏を講師として、講演会を実施しました。
資料をもとに、南相馬市の現状や、これからの産業のあり方、課題などの話があり、生徒は真剣にお話を聞いていました。
高速道路などの、質問をする生徒がいました。
講演会終了後は、教室に戻り、アンケートに答えました。
このアンケート結果は、今後の企業誘致に向けて、地域の高校生の考え方として、生かしていくとのことでした。
校歌・応援歌練習
はじめは声もあまり出てなかった新入生も、先輩方の熱の入った指導により、一生懸命校歌を覚え大きな声で校歌・応援歌を歌えるようになりました。
最終日の12日には、先生方に練習の成果を披露しました。
新入生も、校歌・応援歌練習を通して原高生としての自覚、連帯感、協調性が高まりました。今後も大きな声で、自信と誇りを持って、自分の学校の校歌・応援歌を歌ってください。
3日間で校歌と応援歌を覚えます 日を追うごとに声も出るようになりました
最終日は先生方に練習の成果を披露 お疲れさま!これから共にがんばろう!
部活動紹介
サッカー部の劇 箏曲部の演奏 美術部の紹介
対面式
新入生へ花籠を 声高らかに校歌紹介
平成25年度入学式が行われました。
桜が咲き始めました
原町高校の桜が、ここ2日の暖かさで一気に咲き始めました。
来週には、満開になり生徒のみなさんを迎えてくれることで
しょう。
平成24年度記念品贈呈式・表彰伝達式
記念品贈呈式では、在校生代表から卒業生代表に記念品が贈られました。
表彰伝達式では、「皆勤賞」「精勤賞」「生徒会功労賞」「部活動功労賞」「全国高等学校家庭クラブ連盟賞」の賞状が伝達されました。
明日は、第65回卒業証書授与式です。
▲記念品贈呈式 | ▲表彰伝達式 | ▲表彰伝達式 |
朝の挨拶運動
雪がちらつく寒い朝でしたが、「すばらしい1日は朝のあいさつから」をモットーに、登校する生徒達へ元気にあいさつを行いました。
雪(平成25年1月15日)
原町高校のシンボルのキンモクセイも白くなり、雪の重みでか普段は丸い上のほうの形が変わってしまいました。先生方は、登校する生徒の通路をつくるための雪かきをしました。
心配されたのは生徒たちの通学状況です。保護者の方の車、自転車、徒歩による通学は普段よりとても大変な様子でしたが、事故もなく無事でした。本格的な冬となり、雪などにより普段より交通事情が大変になります。早めの出発を心がけ、安全に通学できるよう願っています。
もうすぐセンター試験です。原町高校も会場となります。受験生のみなさん、ぜひ頑張ってください。
ESSENCE of HARAKO展~原高芸術祭~
平成24年12月8(土)~14日(金)、野馬追通り銘醸館で、「ESSENCE of HARAKO展~原高芸術祭~」を開催しました。これは、文化部全体で協力して、部活動作品や授業作品を学校外に向けて発表することにより、普段の諸活動の意識を高め、学校の活性化を図ることを目的としたものです。寒いなかにもかかわらず、たくさんの方々が来場くださいました。誠にありがとうございました。
1 期日
平成24年12月8日(土)~14日(金)
午前9時~午後5時 ※最終日14日(金)は午後3時まで
※8日(土)のみ
11:30~13:30 茶道部お茶席
13:30~16:00 箏曲部、吹奏楽部、演劇部、FHJ、放送部、
音楽授業選択者による発表会
【展示】
数学部と科学部・・・ピタゴラ装置を共同で作り展示。
美術部・・・・・・・部活動で制作した作品を展示。
美術授業作品・・・(1)「自画像」美術を選択した1年生全員の自画像を展示。
自分の将来の夢や目標についても文章を書き、自画像と一緒に展示。
その個人の想いが強く出ている。
(2)「抽象画」1年生による鉛筆表現の幅広さを追求した作品。ユニークな作品が多い。
(3)「点描による自画像」美術を選択した2年生による点描の技法を用いた作品。
一緒に自分のキャッチコピーやメッセージを書いている。
その人の個性が光っている。
新聞部・・・・・・・「原高新聞」を掲示。
FHJ・・・・・・・ボランティ活動の様子を写真で紹介。
2 参加団体
箏曲部、茶華道部、科学部、新聞部、美術部、放送部、吹奏楽部、演劇部、FHJ、数学部、美術・音楽授業選択者
職業観育成講話
出身地の国立大学に物足りなさを感じ、首都圏の国立大学に編入したことや就職先に満足できず転職して現職にあることなどのお話、さらにパワーポイントや映像資料を駆使し、多様な産業や職種で活躍する人を紹介していただき、それを生徒たちが自己の将来への投射させていくワークシートへの書き込みを行いました。その際には生徒たちの中に入り、巡回して熱の入った説明をしてくださいました。生徒代表の成果発表もあり、とても実りの多い講話となりました。
キンモクセイ
このキンモクセイは昔から原町高校を見守ってきました。毎年、たくさんの新入生を迎え、卒業生を送り出してきました。3年生の卒業アルバムの全体集合写真は、キンモクセイのまわりに生徒、教員が集まって撮影するのが恒例になっています。
震災のため、学校が使えなくなり、サテライトでの学校生活を終えて、学校に帰ってきた我々を迎えてくれたのも、このキンモクセイです。その変わらない姿は我々に安心感を与えてくれました。このキンモクセイは原町高校のシンボル的な存在です。
花が咲くのは、約1週間という短い期間です。また来年、変わらない花が咲き、その香りを楽しめることを楽しみにしています。
秋季避難訓練
▲階段を移動 | ▲第1体育館に移動 | ▲講評 |
衣替えに伴う登校指導及び交通安全指導
駅前、郵便局交差点、西町交差点、校門付近、駐輪場、生徒昇降口の6カ所で、歩行者、自転車の安全指導と自転車の施錠、服装等に関して指導を行いました。また、PTA健全育成委員会の保護者の方も参加してくださいました。10月1日は県下一斉服装指導の日になっています。衣替えで冬服になりますが、高校生らしい服装を心がけてほしいと考えます。
今後とも、保護者、地域の方々のご理解、ご協力をいただきながら、教育活動を推進していきたいと思います。
平成24年度生徒会役員選挙
会長に1名、副会長に2名が立候補し、原町高校生を前に、立候補にあたっての抱負を力強く訴えました。
その後、投票となり、選挙管理委員会によって開票された結果、3名全員が信任されました。来年は、3年に1度の原町高校の伝統行事である「柏曜祭」があります。新しい生徒会役員は責任が大きいですが、情熱とやる気に満ちており、生徒会のさらなる発展が期待されます。
大学教養講座
講座内容 | 講師 |
文学「史学一般について」 | 東北大学文学部教授 |
佐藤弘夫先生 | |
経済・経営学「地域政策論」 | 福島大学うつくしまふくしま未来支援センター |
特任准教授 吉田樹先生 | |
心理学「集団における心理学について」 | 福島大学人間発達文化学類 |
飛田操先生 | |
理工学「新エネルギーについて」 | 福島大学共生システム理工学類 |
教授 島田邦雄先生 | |
農学「栄養生理学について」 | 東北大学農学部 |
准教授 白川仁先生 | |
看護学「看護学について」 | 福島県立医科大学看護学部 |
准教授 小平廣子先生 |
生徒たちからは、「大学の楽しさを味わえる話があり、あらためて大学に興味を持った。大学がより身近に感じられた。」「大学で、興味があることについて研究を通して追求してみたい。」といった感想等があり、模擬授業を通して大学進学へ意欲を高めたり、物事に対する新たな視点を得たりしていました。
▲文学 | ▲経済・経営学 | ▲心理学 |
理工学 | ▲農学 | ▲看護学 |
山形大学見学会
初めに、全体説明会を行い、これからの若者が身につけなければならない資質(力)とは何かと、山形大学の現状について説明を受けました。とても有意義な内容で、生徒達も大いに刺激を受けたと思います。
終了後、学生会館(学生食堂)で食事を取り、大学生の雰囲気を味わいました。また、ボランティアの学生が構内の施設を案内してくれて、ささやかではありますが交流が行われました。
午後は、5講座に分かれ、模擬授業を受けました。以下はそのテーマ・講師の一覧です。
(1)人文学部人間文化学科 福山泰男教授
「感時花濺涙 恨別鳥驚心 -命をうたう文学の力-」
(2)人文学部法経政策学科 澤田裕治教授
「基礎から考える法学-「世界の良心」安達峰一郎と日本国憲法」
(3)地域教育文化学部 佐藤宏平准教授
「思春期・青年期メンタルヘルス」
(4)理学部地球環境学科 柳澤文孝先生
「宇宙から見る地球環境問題」
(5)理学部物質生命化学科 伊藤廣記教授
「生活を潤す有機合成化学」
今回の見学会を通して、原町高校生が、今後飛躍してくれることを大いに期待したいと思います。
▲バスに乗って出発 | ▲全体説明会 | ▲模擬授業 | ▲大学生が構内を案内 |
平成24年度体育祭(9/6~9/7実施)
今回も、前回同様下表のとおり学年横断の連合チームを結成し、競い合いました。
A連合 | B連合 | C連合 | D連合 | E連合 | ||||||||||
1-3 | 2-2 | 3-5 | 1-1 | 2-1 | 3-4 | 1-4 | 2-3 | 3-3 | 1-2 | 2-4 | 3-1 | 1-5 | 2-5 | 3-2 |
各連合チームとも、学年の壁をとりはらい協力して応援し、各種目を盛り上げ、白熱した競技になりました。
種 目 | 結 果 | |||
二人三脚 | 騎馬戦 | 1位 | B連合 | |
障害物競争 | 綱引き | 2位 | C連合 | |
長縄跳び | 連合対抗リレー | 3位 | A連合 | |
玉入れ | 部活動対抗リレー |
▲二人三脚 | ▲障害物競争 | ▲長縄跳び | ▲玉入れ |
▲騎馬戦 | ▲綱引き | ▲連合対抗リレー | ▲部活動対抗リレー |
朝の登校指導(9/5実施)
2学期は3つの学期の中で最も長い学期であり、修学旅行をはじめ学校行事も多く、今まで以上に充実した学校生活を送ってほしいと考えています。そのためにも、登下校の交通安全、他の模範となるきちんとした服装を心がけることが大切です。本校では、特に自転車の2列並走や右側通行をしない等、普段から交通ルールを守るよう生徒に呼びかけていますが、これからも生徒一人一人の安全安心のため、継続して指導を行っていきます。
今後とも、地域の方々のご理解、ご協力をお願いいたします。