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学校の行事・学校生活
校歌・応援歌練習
はじめは声もあまり出てなかった新入生も、先輩方の熱の入った指導により、一生懸命校歌を覚え大きな声で校歌・応援歌を歌えるようになりました。
最終日の12日には、先生方に練習の成果を披露しました。
新入生も、校歌・応援歌練習を通して原高生としての自覚、連帯感、協調性が高まりました。今後も大きな声で、自信と誇りを持って、自分の学校の校歌・応援歌を歌ってください。
3日間で校歌と応援歌を覚えます 日を追うごとに声も出るようになりました
最終日は先生方に練習の成果を披露 お疲れさま!これから共にがんばろう!
部活動紹介
サッカー部の劇 箏曲部の演奏 美術部の紹介
対面式
新入生へ花籠を 声高らかに校歌紹介
平成25年度入学式が行われました。
桜が咲き始めました
原町高校の桜が、ここ2日の暖かさで一気に咲き始めました。
来週には、満開になり生徒のみなさんを迎えてくれることで
しょう。
平成24年度記念品贈呈式・表彰伝達式
記念品贈呈式では、在校生代表から卒業生代表に記念品が贈られました。
表彰伝達式では、「皆勤賞」「精勤賞」「生徒会功労賞」「部活動功労賞」「全国高等学校家庭クラブ連盟賞」の賞状が伝達されました。
明日は、第65回卒業証書授与式です。
▲記念品贈呈式 | ▲表彰伝達式 | ▲表彰伝達式 |
朝の挨拶運動
雪がちらつく寒い朝でしたが、「すばらしい1日は朝のあいさつから」をモットーに、登校する生徒達へ元気にあいさつを行いました。
雪(平成25年1月15日)
原町高校のシンボルのキンモクセイも白くなり、雪の重みでか普段は丸い上のほうの形が変わってしまいました。先生方は、登校する生徒の通路をつくるための雪かきをしました。
心配されたのは生徒たちの通学状況です。保護者の方の車、自転車、徒歩による通学は普段よりとても大変な様子でしたが、事故もなく無事でした。本格的な冬となり、雪などにより普段より交通事情が大変になります。早めの出発を心がけ、安全に通学できるよう願っています。
もうすぐセンター試験です。原町高校も会場となります。受験生のみなさん、ぜひ頑張ってください。
ESSENCE of HARAKO展~原高芸術祭~
平成24年12月8(土)~14日(金)、野馬追通り銘醸館で、「ESSENCE of HARAKO展~原高芸術祭~」を開催しました。これは、文化部全体で協力して、部活動作品や授業作品を学校外に向けて発表することにより、普段の諸活動の意識を高め、学校の活性化を図ることを目的としたものです。寒いなかにもかかわらず、たくさんの方々が来場くださいました。誠にありがとうございました。
1 期日
平成24年12月8日(土)~14日(金)
午前9時~午後5時 ※最終日14日(金)は午後3時まで
※8日(土)のみ
11:30~13:30 茶道部お茶席
13:30~16:00 箏曲部、吹奏楽部、演劇部、FHJ、放送部、
音楽授業選択者による発表会
【展示】
数学部と科学部・・・ピタゴラ装置を共同で作り展示。
美術部・・・・・・・部活動で制作した作品を展示。
美術授業作品・・・(1)「自画像」美術を選択した1年生全員の自画像を展示。
自分の将来の夢や目標についても文章を書き、自画像と一緒に展示。
その個人の想いが強く出ている。
(2)「抽象画」1年生による鉛筆表現の幅広さを追求した作品。ユニークな作品が多い。
(3)「点描による自画像」美術を選択した2年生による点描の技法を用いた作品。
一緒に自分のキャッチコピーやメッセージを書いている。
その人の個性が光っている。
新聞部・・・・・・・「原高新聞」を掲示。
FHJ・・・・・・・ボランティ活動の様子を写真で紹介。
2 参加団体
箏曲部、茶華道部、科学部、新聞部、美術部、放送部、吹奏楽部、演劇部、FHJ、数学部、美術・音楽授業選択者
職業観育成講話
出身地の国立大学に物足りなさを感じ、首都圏の国立大学に編入したことや就職先に満足できず転職して現職にあることなどのお話、さらにパワーポイントや映像資料を駆使し、多様な産業や職種で活躍する人を紹介していただき、それを生徒たちが自己の将来への投射させていくワークシートへの書き込みを行いました。その際には生徒たちの中に入り、巡回して熱の入った説明をしてくださいました。生徒代表の成果発表もあり、とても実りの多い講話となりました。