第2回医療探究講座が行われました!
2023年9月14日 13時09分9月13日(水)の放課後に、第2回医療探究講座を実施し、医療に興味関心のある生徒たちが、福島県立医科大学看護学部の川島理恵先生の講義を受講しました。
今回は「大学で学ぶ看護学」ということで、看護という仕事の大切さに加え、実際のカリキュラムや実習に行った先輩の体験談など、様々な視点からお話をしていただきました。生徒たちは熱心にメモを取り、先生のお話に聴き入っていました。
次回は10月5日に保健医療の講座を設ける予定です。
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9月13日(水)の放課後に、第2回医療探究講座を実施し、医療に興味関心のある生徒たちが、福島県立医科大学看護学部の川島理恵先生の講義を受講しました。
今回は「大学で学ぶ看護学」ということで、看護という仕事の大切さに加え、実際のカリキュラムや実習に行った先輩の体験談など、様々な視点からお話をしていただきました。生徒たちは熱心にメモを取り、先生のお話に聴き入っていました。
次回は10月5日に保健医療の講座を設ける予定です。
2学年だより9月号を発行しました。
7月28日(金)、FICトップリーダー研修が行われ、1年生13名、2年生6名が参加しました。
今年度は、次の4社を見学しました。
新地スマートエナジー株式会社
福島天然ガス発電所
アグリ・コア株式会社
トレ食株式会社
いずれも、最先端の技術で相双地区の復興に向けて活動していると感じました。
参加した生徒たちは、熱心に説明に耳を傾けて、質問をしていました。
7月20日(木)から5日間にわたるプログラミング演習が、今年度も始まりました。
会津大学の渡部有隆先生、五十島淑先生、ティーチングアシスタントの学生に丁寧に指導していただきました。
プログラミング演習も5回目となり、今年度は25人が受講しました。
普段、なかなか経験ができないプログラミングを学びました。参加者は、先生や学生に質問しながら、問題に挑戦していました。
プログラミング演習は夏季休業中に2日、冬季休業中に3日開かれます。5日間の演習で、パソコンのおもしろさを実感してほしいと思います。
7月14日(金)令和5年度体育祭が行われました。
原町高校の体育祭は学年の垣根を越えて、1~3年がそれぞれ4つの連合に分かれて競技します。
どの種目も互いに全力で競い合い、応援し合い、時には笑い・・・。学校全体が1体となったすばらしい1日となりました。
7月6日(木)に外務省「高校講座」が開催されました。
外務省副大臣秘書官の山田和花奈氏を講師に迎え、「外交という仕事」をテーマに1学年の生徒全員が講義を受けました。国際社会の現状と課題や、学生時代にやるべきことなど、どれも興味深い内容で、真剣に聞き入る生徒の姿が見られました。
また、放課後は希望者(全学年)を対象に座談会も開かれました。
フランクな雰囲気の中、外交をはじめ、文化的なことや勉強の仕方、ものごとの見方考え方など幅広いトピックについて話をお聞きすることができました。積極的に生徒のみなさんが質問をし、熱い座談会となりました。山田先生、ありがとうございました!
7月4日にNPO法人カタリバ、みなみそうま移住相談窓口よりみち、南相馬市役所から、計5名の方が来校し、外部講師として本校の課題研究を指導していただきました。
外部の視点から的確なアドバイスをいただき、生徒たちも大いに参考になったようでした。今後も定期的に外部講師の方をお招きして、課題研究を充実させていきたいと思います。
2学年だより7月号を発行しました。
6月29日(木)
全国高等学校野球選手権大会福島県大会、第76回福島県総合体育大会に出場する選手への壮行会が行われました。
出場するする選手の皆さん、原高魂で頑張ってきてください!
6月20日に第1回教育探究講座が行われました。「医療探究講座」は、今年度から始まった、地域で活躍する医療従事者を目指す生徒向けに行う講演会です。年3回行う予定です。
福島県立医科大学放射線健康管理学講座主任教授の坪倉正治先生に来校いただき、医療従事者になる上で大切にすべきことについてのお話をしていただきました。生徒たちは熱心に先生のお話を聞き、メモも積極的にとっていました。