学校の行事・学校生活

福島県立医大医療講演会を行いました

2021年12月21日 16時46分
12月

12月21日(火)に、福島県立医科大学の先生をお招きして医療講演会を行いました。

医療に関心のある生徒が数多く参加して、普段なかなか耳にすることのない「家庭医療学」の話をお聞きし、自分の進路について改めて深く考えることができたようです。

講師:福島県立医科大学医学部 地域・家庭医療学講座 主任教授 葛西龍樹 先生

演題:医療で何を学ぶのか ~プライマリ・ヘルス・ケアの観点から~

社会人の話を聞く会を行いました

2021年12月14日 16時45分
12月

12月9日(木)7時間目に、1年生を対象として社会人の話を聞く会が行われ、相双地区で活躍されている社会人の先輩方に話をお聞きしました。

「今のうちから様々な物事に触れて、知識や経験を蓄えることが大切」「自分と異なる意見や価値観を知ることは重要」「勉強や自己分析を今のうちに行いたい」等、生徒からは多くの感想が挙がり、講演を自分事として捉えている様子が見受けられました。

 

      市役所の方からの講演を聞く様子

福島ロボットテストフィールドを訪問しました

2021年11月22日 18時42分

福島イノベーションコースト構想の実現に係る人材育成事業の一環として、11月18日(木)に1学年が福島ロボットテストフィールドを訪問しました。

最先端の技術が揃った施設を見学させていただくとともに、福島ロボットテストフィールドにおいて研究・開発を行っている大学や企業の方から、その取り組みについて有意義な講演をしていただきました。

お忙しいなか、御対応いただいた福島ロボットテストフィールドの皆様および講演をいただいた大学・企業の皆様、ありがとうございました。

修学旅行3日目

2021年11月11日 16時45分

早くも修学旅行の最終日になりました。

今日は、秋晴れの下、那須ハイランドパークをエンジョイしました。

  

  

  

3日間の修学旅行をとおして、大切な思い出ができました。

修学旅行2日目

2021年11月10日 17時10分

11月10日(水)修学旅行2日目です。

昨日の雨も上がり、秋の日差しに恵まれました。

紅葉もちょうど見頃を迎えていて、絶好の修学旅行日和の1日になりました。

午前中は日光東照宮、午後はりんどう湖ファミリー牧場などでクラス別研修を行いました。

  

予定どおりにホテルに到着し、明日への英気を養います。

修学旅行1日目

2021年11月9日 18時45分

2学年の生徒が11月9日(火)から11日(木)まで修学旅行に行っています。

1日目は、つくばエキスポセンターと筑波宇宙センターを見学しました。

     

宿舎に到着しました。体調を崩す生徒もおらず、元気に1日目の日程を終えました。

 

1学年レクリエーション大会を開催しました

2021年11月9日 16時56分

11月9日(火)の4~7校時に、1学年レクリエーション大会を行いました。

バレーボール、バドミントン、卓球の3競技を実施しました。

クラス対抗リレーとサッカーも予定していましたが、雨のため実施できませんでした。

競技種目の決定から当日の取りまとめまで、各クラス役員が主体となって本番に向けて一生懸命取り組んでくれました。

そのおかげで学年全体で盛り上がり、楽しむことができました。

楽しかったねぇ

FIC国際理解プレゼンテーションを実施しました

2021年10月29日 08時45分

10月28日(木)の6・7校時に「南相馬のよいところを探そう!」をテーマに、1学年各クラスが8つの班に分かれ、ポスターを作成してプレゼンテーションを行いました。

南相馬市の自然や歴史、農産物、産業など、班ごとに決めたテーマのもとに調べ、英訳してポスターを作り、発表も英語で行いました。

本番が近づくと放課後残って協力して準備に当たる班が多く見られ、「やるときはやる原高生」の能力の高さを垣間見ることができました。

本番では各班が4回発表を行いましたが、慣れるにつれ身振り手振りを交えたり上手に間を取ったりして、素晴らしいプレゼンテーションを行うことができました。

移動期日前投票所が設置されました

2021年10月26日 17時54分

10月25日(月)の午後3時30分から午後6時までの間、

第49回衆議院議員総選挙に係る移動期日前投票所が本校に設置されました。

高校生が政治や選挙へ関心を向ける機会を創出し、若年層の投票率向上を図るため、

南相馬市選挙管理委員会がバスを使用した投票所を昇降口前に設けました。

南相馬市に選挙権がある3年生が初めての選挙権を行使し、

現代社会や政治・経済の授業での学びを実感し、主権者としての自覚を高めていた様子でした。