1学年入学式配布資料について(お知らせ)
2020年4月8日 17時00分本日、無事に158名の入学生を迎えることができました。
さて、本日、生徒の皆さんに以下のような資料を配布いたしましたので、保護者の皆様におかれましても、ご確認の程、よろしくお願いいたします。
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本日、無事に158名の入学生を迎えることができました。
さて、本日、生徒の皆さんに以下のような資料を配布いたしましたので、保護者の皆様におかれましても、ご確認の程、よろしくお願いいたします。
1月9日(木)に、学研アソシエの講師の先生をお招きして、小論文講演会を行いました。
今回は「要約」のしかたについての講義をいただくとともに、昨年度の小論文の書き方の復習もしてもらいました。
令和元年12月20日(木)から24日(火)までの5日間、南相馬ジャスモール催事場において創立80周年記念「第9回ESSENCE of HARAKO展~原高芸術祭~」が開催されました。
展示部門は、美術部、新聞部、伝統文化部(華道)、福祉活動部,美術授業の作品が展示されました。なかでも美術部では3年連続で全国高等学校総合文化祭美術工芸部門に出品決定した作品2点も展示され、多くの方々が興味深く鑑賞していました。
21日(土)、22日(日)の2日間は、伝統文化部(箏曲)、演劇部、放送部、吹奏楽部、音楽授業の発表が行われました。また、数科学部のレジン体験コーナーと伝統文化部(茶道)によるお茶席も行われました。吹奏楽部によるクリスマス関連の曲や音楽授業選択者全員による「故郷」の合唱などあたたかい演奏と曲で会場を盛り上げていました。
多くのご来場ありがとうございました!
令和元年12月9日(月)に、本校視聴覚室にて福岡県立糸島高等学校の生徒のみなさん44名と原町高校生徒会役員16名で生徒交流会を行いました。これは、糸島高校が修学旅行で相双地区を訪れ、同世代の相互理解を深めることが目的で行われました。
交流会では、原町高校生徒の震災から現在までの体験談発表や糸島高校の学校紹介を行いました。その後、アイスブレイクで緊張をほぐしてから8つのグループに分かれて「復興に向けて高校生の自分たちができることは何か?」についてグループディスカッションを行いました。真剣な意見交換も行いつつ、糸島高校のみなさんの元気に触発され、終始にぎやかな雰囲気で交流を深めました。
12月12日(木)の6、7校時に福島イノベーション・コースト構想人材育成事業の一環として1年生を対象とした地域理解講演会が行われました。講師として、東京大学の窪田亜矢特任教授、東京農業大学の半杭真一准教授、楽天株式会社の山田穂高様をお招きして、講演していただきました。
12月5日(木)の6・7時間目に、2学年課題研究発表会が行われました。
1人1つのテーマを設定し、これまで研究してきた成果をポスターにまとめ、2年生だけでなく1年生や先生方の前で発表しました。
発表後、活発な議論が交わされたグループもあり、充実した発表会でした。
最後は、講師としてお招きした、福島大学の前川直哉特任准教授と福島大学の大学生丹治さんに講評をいただきました。
11月7日に、2学年を対象に進路講演会が行われました。
内容は「大学入試の変更点」「大学入試の仕組み」「“受験生”になるために」「ライバルに差をつける」という内容でした。
積極的に質問をする様子も見受けられ、進路について考える良い機会になったのではないでしょうか。
11月7日 (木) の7校時に大学進学ミッション支援事業の一環として1年生を対象とした社会人の話を聞く会が行われました。生徒達はそれぞれの興味関心に沿って、保育士、看護師、公務員(市役所)、公務員(消防士)、農業、製造業の6分野に分かれてお話を聞き、進路を考えるよいきっかけとなりました。
11月5日、本校2学年を対象に、弘前大学から先生をお招きして「こころの教室」が行われました。
今回のテーマは「ストレスマネジメント」。
自分のストレスの状況を把握するところから始まり、自己承認、ストレス発散法の発見、簡単なストレス発散法の実践と授業が進んでいきました。
感想には「ストレスとうまく付き合っていくために、ストレス発散法を取り入れていきたい」「今日の授業はとても参考になった」等の声が見られました。
10月31日(木)の6,7校時に1学年を対象としたFIC(ふくしまイノベーションコースト構想事業)国際理解講座の英語によるポスタープレゼンテーションが行われました。各クラス4~5グループに分かれて、10月初めより準備を始めた成果を英語でプレゼンすることができました。